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探偵業の契約書等3点セット(調査利用目的確認書、重要事項説明書、探偵業務委任契約書)
(探偵業の契約書等3点セット(パスワード1234).zip)
【探偵業の契約書等3点セット(調査利用目的確認書、重要事項説明書、探偵業務委任契約書)】
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M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 がBASEで運営する、
契約書ひながた(書式/テンプレート)のダウンロード販売サイト。
インボイス制度対応(領収書の発行可)。
注釈・コメント付。WORDファイル形式で、すぐにご利用できます。
お客様側でご自由にカスタマイズできます。
当事務所でのカスタマイズも別途お見積りで承ります。
契約書の作成・カスタマイズにかかる報酬、費用
https://keiyaku.info/fee01.html
契約書作成eコース 管理人 https://keiyaku.info/
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★探偵業者が依頼者に対し「探偵業務及びそれに付帯関連する業務」を提供する際に使用する契約書等のひながた3点セット(調査利用目的確認書、重要事項説明書、探偵業務委任契約書)です。
ダウンロード購入できるファイルのファイル名は以下の通りです。
探偵業の契約書等3点セット(パスワード1234).zip
※ZIP圧縮しています。解凍する際にパスワードをきかれますので、1234 と打ち込んで下さい。
出てきたフォルダの中から、3つのファイルがでてきます。
探偵業_01_調査利用目的確認書
探偵業_02_重要事項説明書
探偵業_03_探偵業務委任契約書
★WORDファイル形式ですので、ご自由に編集できます。
★A4片面印刷で使用する形式としています。
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★利便性のため、いずれの書面も2通作成し、探偵業者と依頼者のそれぞれが1通保有する形式としています。
→調査利用目的確認書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『この確認の証として本書を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有する。これをもって、甲は、探偵業の適正化に関する法律(平成十八年法律第六十号)第7条(書面の交付を受ける義務)の規定に基づき、乙から本書の交付を受けたものとする。』
→重要事項説明書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『この確認の証として本書(重要事項説明書)を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有するものとします。これをもって、乙は甲から重要事項説明書を受領したものとします。』
→探偵業務委任契約書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『本契約の証として本書(業務委任契約書)を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有する。』
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★クーリングオフに対応しています。
→探偵業務委任契約書には、『特定商取引に関する法律の適用を受ける場合のクーリングオフについての説明書』を付けています。
(なお、この箇所は、法令に基づき、赤字、8ポイント以上の大きさで印刷する必要があります。)
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★『弁護士法第72条及び第73条に抵触しない範囲を条件とした、対象者との話し合いの場への同席等の業務』を行う場合にも対応しています。
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★ご参考(当事務所HP)
探偵業の契約書
https://keiyaku.info/tantei01.html
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★「調査利用目的確認書」に含まれる条項
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第1条(調査結果の利用目的確認)
依頼者が、探偵業務に係る調査の結果を犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いないことを確認するための規定です。
第2条(非弁行為の禁止)
依頼者は探偵業者に対し、弁護士法に違反する行為(非弁行為)を依頼してはならず、かつ、探偵業者は当該行為を依頼者に依頼されて行わないことを確認するための規定です。
第3条(業務の中止)
依頼者が第1条もしくは第2条に抵触又は抵触する恐れが判明した場合、探偵業者はただちに探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)を中止することができることを確認するための規定です。
★「重要事項説明書」に含まれる条項
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第1条(業法第8条第1項第1号にかかる説明:探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名)
第2条(業法第8条第1項第2号にかかる説明:法第4条第3項の書面に記載されている事項)
第3条(業法第8条第1項第3号にかかる説明:探偵業務を行うに当たっては、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)その他の法令を遵守するものであること。)
第4条(業法第8条第1項第4号にかかる説明:業法第10条に規定する事項)
第5条(業法第8条第1項第5号にかかる説明:提供することができる探偵業務の内容)
第6条(業法第8条第1項第6号にかかる説明:提供することができる探偵業務の内容)
第7条(業法第8条第1項第7号にかかる説明:探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額及び支払時期)
第8条(業法第8条第1項第8号にかかる説明:契約の解除に関する事項)
第9条(業法第8条第1項第9号にかかる説明:探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する事項)
第10条(暴力団等反社会的勢力の排除)
★「探偵業務委任契約書」に含まれる条項
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第1条(目的)
依頼者が探偵業務に委任する探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)の内容を記載する規定です。
第2条(甲の情報)
探偵業者の情報(商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名等)を記載するための規定です。探偵業届出番号も記載します。
第3条(調査の内容、期間及び方法)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)に係る調査の内容、期間及び方法を記載するための規定です。
第4条(調査結果の報告の方法及び期限)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)に係る調査結果の報告の方法及び期限を記載するための規定です。
第5条(業務の第三者への委託に関する事項)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)の第三者への委託についての規定です。
第6条(業務の対価・費用及び支払方法等)
甲の提供する探偵業務(及びそれに付帯関連する業務の対価・費用を記載するための規定です。
依頼者が調査結果に係わらず支払う金銭費用についても規定するようにします。
第7条(契約の解除に関する事項)
第8条(本件業務に関し作成し、又は取得した資料の処分に関する事項)
第9条(法令遵守)
第10条(秘密の保持に関する事項(業法第10条に規定する事項))
第11条(調査利用目的確認書の交付)
第12条(免責)
第13条(暴力団等反社会的勢力の排除)
第14条(準拠法、協議事項、合意管轄)
第15条(特約条項)
特定商取引に関する法律の適用を受ける場合のクーリングオフについての説明書
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★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
★当事務所側でのカスタマイズも承っています(別途お見積り)。
契約書作成eコース by M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所
https://keiyaku.info/
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M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 がBASEで運営する、
契約書ひながた(書式/テンプレート)のダウンロード販売サイト。
インボイス制度対応(領収書の発行可)。
注釈・コメント付。WORDファイル形式で、すぐにご利用できます。
お客様側でご自由にカスタマイズできます。
当事務所でのカスタマイズも別途お見積りで承ります。
契約書の作成・カスタマイズにかかる報酬、費用
https://keiyaku.info/fee01.html
契約書作成eコース 管理人 https://keiyaku.info/
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★探偵業者が依頼者に対し「探偵業務及びそれに付帯関連する業務」を提供する際に使用する契約書等のひながた3点セット(調査利用目的確認書、重要事項説明書、探偵業務委任契約書)です。
ダウンロード購入できるファイルのファイル名は以下の通りです。
探偵業の契約書等3点セット(パスワード1234).zip
※ZIP圧縮しています。解凍する際にパスワードをきかれますので、1234 と打ち込んで下さい。
出てきたフォルダの中から、3つのファイルがでてきます。
探偵業_01_調査利用目的確認書
探偵業_02_重要事項説明書
探偵業_03_探偵業務委任契約書
★WORDファイル形式ですので、ご自由に編集できます。
★A4片面印刷で使用する形式としています。
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★利便性のため、いずれの書面も2通作成し、探偵業者と依頼者のそれぞれが1通保有する形式としています。
→調査利用目的確認書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『この確認の証として本書を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有する。これをもって、甲は、探偵業の適正化に関する法律(平成十八年法律第六十号)第7条(書面の交付を受ける義務)の規定に基づき、乙から本書の交付を受けたものとする。』
→重要事項説明書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『この確認の証として本書(重要事項説明書)を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有するものとします。これをもって、乙は甲から重要事項説明書を受領したものとします。』
→探偵業務委任契約書の末尾には、次のような文言を記載しています。
『本契約の証として本書(業務委任契約書)を2通作成し、甲乙各自が署名又は記名押印のうえ、それぞれその1通を保有する。』
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★クーリングオフに対応しています。
→探偵業務委任契約書には、『特定商取引に関する法律の適用を受ける場合のクーリングオフについての説明書』を付けています。
(なお、この箇所は、法令に基づき、赤字、8ポイント以上の大きさで印刷する必要があります。)
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★『弁護士法第72条及び第73条に抵触しない範囲を条件とした、対象者との話し合いの場への同席等の業務』を行う場合にも対応しています。
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★ご参考(当事務所HP)
探偵業の契約書
https://keiyaku.info/tantei01.html
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★「調査利用目的確認書」に含まれる条項
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第1条(調査結果の利用目的確認)
依頼者が、探偵業務に係る調査の結果を犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いないことを確認するための規定です。
第2条(非弁行為の禁止)
依頼者は探偵業者に対し、弁護士法に違反する行為(非弁行為)を依頼してはならず、かつ、探偵業者は当該行為を依頼者に依頼されて行わないことを確認するための規定です。
第3条(業務の中止)
依頼者が第1条もしくは第2条に抵触又は抵触する恐れが判明した場合、探偵業者はただちに探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)を中止することができることを確認するための規定です。
★「重要事項説明書」に含まれる条項
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第1条(業法第8条第1項第1号にかかる説明:探偵業者の商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名)
第2条(業法第8条第1項第2号にかかる説明:法第4条第3項の書面に記載されている事項)
第3条(業法第8条第1項第3号にかかる説明:探偵業務を行うに当たっては、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)その他の法令を遵守するものであること。)
第4条(業法第8条第1項第4号にかかる説明:業法第10条に規定する事項)
第5条(業法第8条第1項第5号にかかる説明:提供することができる探偵業務の内容)
第6条(業法第8条第1項第6号にかかる説明:提供することができる探偵業務の内容)
第7条(業法第8条第1項第7号にかかる説明:探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額及び支払時期)
第8条(業法第8条第1項第8号にかかる説明:契約の解除に関する事項)
第9条(業法第8条第1項第9号にかかる説明:探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関する事項)
第10条(暴力団等反社会的勢力の排除)
★「探偵業務委任契約書」に含まれる条項
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第1条(目的)
依頼者が探偵業務に委任する探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)の内容を記載する規定です。
第2条(甲の情報)
探偵業者の情報(商号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名等)を記載するための規定です。探偵業届出番号も記載します。
第3条(調査の内容、期間及び方法)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)に係る調査の内容、期間及び方法を記載するための規定です。
第4条(調査結果の報告の方法及び期限)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)に係る調査結果の報告の方法及び期限を記載するための規定です。
第5条(業務の第三者への委託に関する事項)
探偵業務(及びそれに付帯関連する業務)の第三者への委託についての規定です。
第6条(業務の対価・費用及び支払方法等)
甲の提供する探偵業務(及びそれに付帯関連する業務の対価・費用を記載するための規定です。
依頼者が調査結果に係わらず支払う金銭費用についても規定するようにします。
第7条(契約の解除に関する事項)
第8条(本件業務に関し作成し、又は取得した資料の処分に関する事項)
第9条(法令遵守)
第10条(秘密の保持に関する事項(業法第10条に規定する事項))
第11条(調査利用目的確認書の交付)
第12条(免責)
第13条(暴力団等反社会的勢力の排除)
第14条(準拠法、協議事項、合意管轄)
第15条(特約条項)
特定商取引に関する法律の適用を受ける場合のクーリングオフについての説明書
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★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
★当事務所側でのカスタマイズも承っています(別途お見積り)。
契約書作成eコース by M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所
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