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定額制パーソナルトレーニングサービス提供契約書(月額課金制・サブスクリプション)
(定額制パーソナルトレーニングサービス提供契約書(月額課金制・サブスクリプション).docx)
【定額制パーソナルトレーニングサービス提供契約書(月額課金制・サブスクリプション)】
※本サイト(BASE)でのご購入は、クレジット決済となります。
購入時に送信されるメールにダウンロードURLが記載されます。購入から3日間・3回まで契約書ひながた(書式)のファイルをダウンロードすることが可能です。
★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
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★パーソナルトレーナー等(個人、法人。法人の場合はパーソナルトレーニング/スポーツ/フィットネスのジム)が、定額制のパーソナルトレーニングサービスを顧客に提供する際の、顧客と締結する契約書のひながたです。
→定額制(月額課金制またはサブスクリプション)でパーソナルトレーニングサービスを顧客に提供する内容としています。
【定額制のサービスにおける、月額課金制とサブスクリプションとの違い】
★月額課金制では、決まった内容の商品やサービスが提供されます。いっぽうサブスクリプションでは、商品やサービスの内容が固定されておらず、更新(アップデート)されます。
→パーソナルトレーニングサービスにおいては、例えば毎月提供するプランが「XXのサービスを1日1回制限時間内で受け放題、その際に使用・提供される商品はXX」とすると、「XX」の部分が決まっているのは月額課金制、更新(アップデート)されるのはサブスクリプションとなります。
【特定商取引法】
★本契約における「パーソナルトレーニングサービス」は、エステティックサービスと異なり「特定商取引法(特定商取引に関する法律)」に定める「特定継続的役務提供」に該当しないので、同法に定めるクーリング・オフの義務はありません。
→ただしパーソナルトレーニングサービスにおきましても、自主的な解約・返金保証をしている事例が見受けられます。
→本契約書のひながたでは、お客様側のご都合により本サービス提供を中止する場合は返金を認めないとする規定(第4条第3項、第4項)を記載しています。
【ご参考(当事務所HP)】
『治療院業界のビジネス契約書』
https://keiyaku.info/chiryou01.html
『スポーツインストラクター、パーソナルトレーナーの契約書』
http://keiyaku.info/s_management02.html
『個人に対し、適法な業務委託契約とするためには』
http://keiyaku.info/ukeoi03.html
「定額制パーソナルトレーニングサービス提供契約書(月額課金制・サブスクリプション)」に含まれる条項
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第1条(契約条件)
第1項:当社がお客様に対し、パーソナルトレーニングサービスを提供することができない場合を規定しています。(お客様の健康状態などによっては不可能となります。)(必要に応じて項目を変更して下さい。)
第2項:お客様が当社のカウンセリングを事前に受けていることを、本契約を締結する条件としています。
第3項:お客様は、当社への届出内容または自己の健康状態に変更が生じた場合は、当社に遅滞なく申し出るものとしています。
第4項:サービスの予約に関する規定です。
第5項:サービスのキャンセルに関する規定です。
第2条(サービスの内容)
提供する定額制パーソナルトレーニングサービスの内容に関する規定です。
その内容により、月額課金制か、サブスクリプションかが決まります。
→月額課金制では、決まった内容の商品やサービスが提供されます。いっぽうサブスクリプションでは、商品やサービスの内容が固定されておらず、更新(アップデート)されます。
第3条(定額制)
定額制について規定しています。
→顧客が毎月の支払期日までに翌月分の月額料金を支払った場合、サービスを利用できる期間が1ヶ月間更新し、以降も同様としています。
第4条(月額料金のお支払い方法)
月額料金のお支払い方法は当社指定の銀行口座への振込、口座振替サービス(○○との契約による自動引き落とし)、または当社とお客様の間で別途協議のうえ定めた方法によるものとしています。
第4項:本サービスは特定商取引法上の特定継続的役務提供に該当しない旨を、念のため規定しています。ただし、キャンセルの申し出が料金の入金日から起算して8日以内であれば、返金を認めるようにしています。(認めない場合は、赤文字箇所を削除して下さい。)
第5条(サービス提供における注意事項)
第1項:当社は、お客様に本サービスを提供するにあたり、事前にお客様の体調・体質を聴取し確認するものとしています。
第2項:お客様は、体調を崩した場合は直ちに当社へその旨を伝えるものとしています。
第3項:当社は、善良な管理者の注意をもって、お客様に本サービスを提供する旨を規定しています。
第4項:免責規定です。(当社が前各項の定めに違反していない限り、当社はお客様に対し、損害賠償責任を負わないものとしています。)
第6条(サービスの提供をお断りする場合)
サービスの提供をお断りする場合について規定しています。
第7条(お客様側のご都合によるサービス提供の中止)
第8条(録音、録画、撮影)
お客様が本サービスの様子を録音、録画または撮影する場合の規定例です。
第1項:「カウンセリングまたは」の箇所が不要の場合は削除して下さい。
第9条(個人情報の取扱い)
個人情報の取扱いに関する規定です。
『及び別途定める当社の個人情報保護方針』:この記載が不要である場合は、削除して下ださい。
また、必要に応じて「個人情報保護方針」を「プライバシーポリシー」に変更して下さい。
★ご参考(当事務所HP):プライバシーポリシー、個人情報保護基本方針
http://keiyaku.info/web04.html
第10条(協議)
第11条(準拠法、合意管轄)
「当社の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所」を、例えば「東京地方裁判所または東京簡易裁判所」と具体的にしてもよいです。
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★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
★当事務所でのカスタマイズも承ります。(別途お見積もりとなります。)
契約書作成eコース https://keiyaku.info/
※本サイト(BASE)でのご購入は、クレジット決済となります。
購入時に送信されるメールにダウンロードURLが記載されます。購入から3日間・3回まで契約書ひながた(書式)のファイルをダウンロードすることが可能です。
★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
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★パーソナルトレーナー等(個人、法人。法人の場合はパーソナルトレーニング/スポーツ/フィットネスのジム)が、定額制のパーソナルトレーニングサービスを顧客に提供する際の、顧客と締結する契約書のひながたです。
→定額制(月額課金制またはサブスクリプション)でパーソナルトレーニングサービスを顧客に提供する内容としています。
【定額制のサービスにおける、月額課金制とサブスクリプションとの違い】
★月額課金制では、決まった内容の商品やサービスが提供されます。いっぽうサブスクリプションでは、商品やサービスの内容が固定されておらず、更新(アップデート)されます。
→パーソナルトレーニングサービスにおいては、例えば毎月提供するプランが「XXのサービスを1日1回制限時間内で受け放題、その際に使用・提供される商品はXX」とすると、「XX」の部分が決まっているのは月額課金制、更新(アップデート)されるのはサブスクリプションとなります。
【特定商取引法】
★本契約における「パーソナルトレーニングサービス」は、エステティックサービスと異なり「特定商取引法(特定商取引に関する法律)」に定める「特定継続的役務提供」に該当しないので、同法に定めるクーリング・オフの義務はありません。
→ただしパーソナルトレーニングサービスにおきましても、自主的な解約・返金保証をしている事例が見受けられます。
→本契約書のひながたでは、お客様側のご都合により本サービス提供を中止する場合は返金を認めないとする規定(第4条第3項、第4項)を記載しています。
【ご参考(当事務所HP)】
『治療院業界のビジネス契約書』
https://keiyaku.info/chiryou01.html
『スポーツインストラクター、パーソナルトレーナーの契約書』
http://keiyaku.info/s_management02.html
『個人に対し、適法な業務委託契約とするためには』
http://keiyaku.info/ukeoi03.html
「定額制パーソナルトレーニングサービス提供契約書(月額課金制・サブスクリプション)」に含まれる条項
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第1条(契約条件)
第1項:当社がお客様に対し、パーソナルトレーニングサービスを提供することができない場合を規定しています。(お客様の健康状態などによっては不可能となります。)(必要に応じて項目を変更して下さい。)
第2項:お客様が当社のカウンセリングを事前に受けていることを、本契約を締結する条件としています。
第3項:お客様は、当社への届出内容または自己の健康状態に変更が生じた場合は、当社に遅滞なく申し出るものとしています。
第4項:サービスの予約に関する規定です。
第5項:サービスのキャンセルに関する規定です。
第2条(サービスの内容)
提供する定額制パーソナルトレーニングサービスの内容に関する規定です。
その内容により、月額課金制か、サブスクリプションかが決まります。
→月額課金制では、決まった内容の商品やサービスが提供されます。いっぽうサブスクリプションでは、商品やサービスの内容が固定されておらず、更新(アップデート)されます。
第3条(定額制)
定額制について規定しています。
→顧客が毎月の支払期日までに翌月分の月額料金を支払った場合、サービスを利用できる期間が1ヶ月間更新し、以降も同様としています。
第4条(月額料金のお支払い方法)
月額料金のお支払い方法は当社指定の銀行口座への振込、口座振替サービス(○○との契約による自動引き落とし)、または当社とお客様の間で別途協議のうえ定めた方法によるものとしています。
第4項:本サービスは特定商取引法上の特定継続的役務提供に該当しない旨を、念のため規定しています。ただし、キャンセルの申し出が料金の入金日から起算して8日以内であれば、返金を認めるようにしています。(認めない場合は、赤文字箇所を削除して下さい。)
第5条(サービス提供における注意事項)
第1項:当社は、お客様に本サービスを提供するにあたり、事前にお客様の体調・体質を聴取し確認するものとしています。
第2項:お客様は、体調を崩した場合は直ちに当社へその旨を伝えるものとしています。
第3項:当社は、善良な管理者の注意をもって、お客様に本サービスを提供する旨を規定しています。
第4項:免責規定です。(当社が前各項の定めに違反していない限り、当社はお客様に対し、損害賠償責任を負わないものとしています。)
第6条(サービスの提供をお断りする場合)
サービスの提供をお断りする場合について規定しています。
第7条(お客様側のご都合によるサービス提供の中止)
第8条(録音、録画、撮影)
お客様が本サービスの様子を録音、録画または撮影する場合の規定例です。
第1項:「カウンセリングまたは」の箇所が不要の場合は削除して下さい。
第9条(個人情報の取扱い)
個人情報の取扱いに関する規定です。
『及び別途定める当社の個人情報保護方針』:この記載が不要である場合は、削除して下ださい。
また、必要に応じて「個人情報保護方針」を「プライバシーポリシー」に変更して下さい。
★ご参考(当事務所HP):プライバシーポリシー、個人情報保護基本方針
http://keiyaku.info/web04.html
第10条(協議)
第11条(準拠法、合意管轄)
「当社の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所」を、例えば「東京地方裁判所または東京簡易裁判所」と具体的にしてもよいです。
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★注釈・コメント付。WORDファイル形式で、ご自由にカスタマイズできます。
★当事務所でのカスタマイズも承ります。(別途お見積もりとなります。)
契約書作成eコース https://keiyaku.info/