blog
2025/01/05 12:51
契約書作成eコース>「フリーランス・開業助産師の取引設計、契約書作成」のページを追加しました。
(関連の契約書ひながた・テンプレートは、上記リンク先をご参照下さい。)
フリーランス・開業助産師の取引設計、契約書作成
【フリーランスの助産師について】
フリーランスの助産師は、病院やクリニックなどの組織に属さず、個人事業主として独立して活動する助産師のことを指します。 病院勤務では難しい個別のケアや長期的なサポートを提供したり、助産師個人の興味や得意分野(アロマ、栄養指導など)への展開など、その立場を活かした業態もみられます。
フリーランス助産師は以下のような業務を行うことが一般的です。
妊娠・出産・産後ケア
妊婦健診や妊娠中の相談対応
産後の母乳ケアや育児相談
新生児訪問指導(自治体からの委託業務を含む)
ベビーマッサージや育児セミナーの開催
健康教育や啓発活動
妊婦向けのセミナーやワークショップ(例:妊娠線ケア、会陰マッサージの指導)
栄養指導やアロマセラピーを活用した健康教育
商品開発や監修
赤ちゃん用品や妊婦向け商品の開発・監修(例:布団や湯たんぽなど)
オンライン相談
SNSやオンラインプラットフォームを活用した妊娠・出産・育児に関する相談対応
産後ケア施設での業務
産後ケアホテルでの業務委託契約による業務遂行
【開業助産師について】
開業助産師とは、助産師が独立して助産所を開設し、地域に密着した母子保健サービスを提供する専門職です。 以下に、開業助産師の役割と特徴、開業のプロセスについて解説します。
開業助産師の役割と特徴
主な業務内容
妊婦健診や分娩介助、産後ケア、母乳育児支援、育児相談など、妊娠・出産・育児に関わる幅広い支援を行います。
分娩を取り扱わない助産所の場合、母乳ケアや産後ケア、育児支援に特化したサービスを提供することもあります。
地域密着型のケア
助産所は家庭的な雰囲気を重視し、妊婦やその家族がリラックスできる環境を提供します。
地域の母子保健の拠点として、妊産婦や母親に寄り添い、継続的な支援を行います。
医療連携
助産所は医療法に基づき、嘱託医や嘱託医療機関を定める必要があります。緊急時には医療機関と連携して対応します。
開業のプロセス
資格と要件
開業には助産師免許が必須です。また、助産所を開設する場合、医療法に基づく届出が必要です。
分娩を取り扱う場合は、嘱託医療機関や嘱託医の確保が求められます。
手続き
助産所開設届を提出し、必要書類(助産師免許証の写し、履歴書など)を揃える必要があります。
賠償責任保険への加入も推奨されており、助産師会への加入が条件となる場合もあります。
開業形態の選択
分娩を取り扱う助産所
分娩を取り扱わない助産所(母乳ケアや産後ケア専門)
出張専門の助産師として活動する形態もあります。
当事務所は、フリーランス(個人事業主)の助産師や開業助産師が必要とする、業務委託契約書などの契約書を作成いたします。
また、契約書作成を通じ、取引の設計・業務提携等に関するコンサルティング・アドバイスを行います。
【ご参考(当事務所HP)】
フリーランス看護師の取引設計、契約書作成
メディカルサービス法人/MS法人の契約書
