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2018/12/29 20:02
顧客に対する「ライフスタイルの提案」が様々な業界で行われており、
その中で「アートの持つ力」に注目が集まっていると感じています。
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様々な業界がアートに関心を寄せ、アートビジネスに参入してきています。
当事務所でも、いわゆる「画廊」ではない、
他の様々な業界の顧客様から受注を頂いています。
いや、むしろそのほうが多いです。
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他業界とコラボしたり他業界に参入したりする場合は、
それぞれの業界に特有のルールでビジネスを進めるのではなく、
各業界に共通する言語を使ってビジネスを進めることになります。
取引デザイン、契約法務、業務提携プロデュースを行う #オカダオフィス の出番です。
2018年12月下旬(12/20以降)に限りましては、
以下の受注を頂いております。ありがとうございます!
東京都世田谷区のコンテンツプロデュース会社様から「アーティスト(芸術家)のマネジメント契約書」
東京都杉並区の経営コンサルティング会社様から「アート作品の賃貸借契約書」
東京都八王子市のアート作品販売会社様(WEB系)から「アート作品の売買契約書」
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当事務所はアートビジネスの取引デザイン・契約書作成をてがけていますが、最近は
「アートを軸として、様々な業界に仕事を拡げる」というイメージをもって
仕事をさせて頂くことも多くなりました。
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デザイン・クリエイティブ、アパレル・ファッション、エンターテイメント・メディア、WEB関係など、
他業界ビジネスとのコラボレーション・スポンサリングにも対応いたします。
海外アーティストとの契約にも対応いたします。
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ご参考(当事務所HP)
2018年12月29日、土曜日。仕事場にて。
写真は2018年12月25日、阪神西九条駅で撮影。