スポーツビジネス：プロサッカー選手の契約、士業の動向

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2018/11/03 09:42

やはりこの時期は、スポーツビジネスに絡む契約のシーズンです。

東京（新宿）の税理士を通じ、プロサッカー選手のマネジメントに関する契約書を受注しました。

「2018年度におけるオカダオフィスでの取扱い」

プロサッカー選手のマネジメントに関する契約書に限りましては、

2018年度は今のところ5件目の取扱いになります。

士業が経営するコンサルティング事務所で、

「タレント/スポーツ選手のマネジメント事業部門」を

立ち上げるところをおみかけしました。

タレント/アスリートの顧問になっている士業（例えば税理士）は、

もともと彼らのマネジメントをしているといえますが、

士業の業務（例えば税務やコンサルティング）のみにとどまらず、

タレント/アスリートを"代理"して様々な商取引をはじめよう、

ということでしょう。

士業で以下のような顧客を抱えているところは、可能性ありますね。

→タレント/アスリート（勿論）

→メディア

→WEB/IT

→広告/PR/マーケティング

→プロダクション/レコード会社

etc.

実際に「タレント/スポーツ選手のマネジメント事業部門」を立ち上げる場合は、

→タレント/スポーツ選手からどのような範囲で代理権を取得して仕事するのか？

→商取引の度に発生する契約はどうするのか？

などの課題が出てきます。

オカダオフィスにもお声がけ下さい。

お話が合うかもしれませんー！